日産

Z34 フェアレディZの【甲高いサウンド】の動画特集

Z34 中古

ポルシェのような
コークボトルのデザインに

大排気量VQ37VHRの
高回転まで昇り詰めるフィール・・・

Z34のフェアレディZ!

Z34 欲しい

今回はFRスポーツカーの
フェアレディZ34が放つ甲高いサウンドの
動画を特集したいと思います!

 




 

まず最初はTomeiの
マフラーがインストールされた
Z34のトンネル走行サウンド。

ATのレスポンスもよくキレがあるから
サウンドがスポイルされてませんね^^

 

 

お次はタナベといえばの
「メダリオン」のツーリングを
装着したフェアレディZ34。

けっこういい感じに響いてますね^^

 

次はZ33でも人気のあのマフラー。

アミューズR1チタン!

いかにもチタンっていう感じの音と、
虹色に焼けた並列のタイコが
いいんですよね~^^

自分もCPV35の
スカイラインクーペで
R1チタンをつけてましたが

そのおどろくべき軽さと
トルクアップして走りやすくなったのが
印象的なマフラーでしたね!

 

最後はZ34ニスモの
ノーマルマフラーサウンド。

純正でもやっぱりニスモ、
いい音してますね・・・!

 

Z34 評価

大排気量V6+FR、
そしてセクシーなデザインと
魅力にあふれるフェアレディZ34の
中古相場をチェックしてみると、

10万kmや20万kmの過走行車でも
120万とかいい値段してますし、

距離浅なのを探すとなると
200万ぐらい~って感じな

人気の高さがうかがえる
中古相場になっていますが

あなたもZ34フェアレディZを
中古で狙っているなら

特に初期モデルは
年式がたってきているだけに

注意したいのは販売店の保証
どうなっているかっていうこと。

年数や距離を走れば
避けられない高額故障として

たとえば発電機の
オルタネーターの故障。
オルタネーターのイメージ画像
安価なリビルト品で交換しても5万オーバー覚悟

エアコンのコンプレッサーの
焼付きや異音といったトラブル。
カーエアコンのイメージ画像
安価なリビルトコンプレッサーの在庫が少なく
関連部品のパーツ代や、ガス代、工賃などで
20万コースも覚悟です・・・

 

年数のたった中古車には
いろいろと故障リスクがある
高額な部品が潜んでいるので

フェアレディZ34の
中古車を選ぶときには
販売店の保証があるかは

買ってから損をしないためにも
しっかり確認したいところです。

また、損をしないためにといえば
フェアレディZ34の中古を買う時に

「下取り額」を信じちゃダメ

っていうこと。

クルマを買う時って
いま乗っているクルマを
下取りしてもらいますが、

その下取り額を鵜呑みにすると
大きな損をする可能性があります。

自分も過去にあったのが・・・

①12年落ちのクルマは古すぎて
買取できない=ゼロ円と言われた
アコードのユーロR

⇒一括査定したら45万
買取金額

 

②うちでは300万が限界
と言われたE92のM3

⇒一括査定で385万
下取り金額

ではどうして一括査定と比べ
こんなに金額差がつくのか。

例えばの話しベンツ専門店が
日本車を下取りしても自社では
店頭で販売できないので

オークションに流して
「換金」することになります。

そうするとどうしても
オークションの相場は安いので
それを見越したさらに安い金額でしか
下取り額を提示するしかありません。

それに対してネットの一括査定は
一般ユーザーへ直接販売したり、

はたまた「こんな車を探して」と
顧客からバックオーダーを抱えている
業者さんなんかがいるため
当然買取金額は高くなります。

こういった背景があるから
ゼロ円と言われたクルマが
45万で買い取ってもらえたり

300万が限界って言われたのが
85万も高く売れたりとか^^

これだけ金額差があれば
毎月のローンを大きく減らす
こともできちゃいますし、

マフラーや車高調とか
カスタム費用に回したり
なんてことだってできちゃいます。

狙っているZ34の中古があるなら

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

想像以上に高い買取金額の見積がでれば
予定を前倒しで乗り換えることだって
できちゃいますしね♪

愛車を一括査定に依頼してみる
↓   ↓   ↓