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アバルト595カッコいい!【乾いたサウンド】動画特集

アバルト500 排気音

サソリの毒が刺激する
激辛ホットハッチ・・・

アバルト595!

そのコンパクトなボディに
「漢」を感じさせるパフォーマンスを
凝縮しているだけでなく、

その外見からは想像できないほどの
予想外の室内空間の広さや積載性も
併せ持っているのも魅力的な
アバルト595やアバルト500^^

アバルト595 排気音

今回はそんなホットハッチの
アバルト595が放つ乾いたサウンドの
動画を特集したいと思います!

 




 

まず最初はカプリストの
マフラーがインストールされた
330psのアバルト595!

凶暴なサウンドといい、
パワーがみなぎる感じといい
素敵なカスタムアバルト595。

ノビテックの大径ホイールも
いい感じじゃないですか?!

 

お次はマフラー比較動画。

ノビテックのとレコードモンツァの
エキゾーストを比較していますが

ノビテックはワイルドな
低音の響きが強調されている感じで

レコードモンツァのマフラーは
ノビテックのマフラーよりも
すっきりしたサウンドに感じます。

 

最後はアバルト500の
ワンメイクマシンである
「トロフェオ」の走りをどうぞ^^

サイドバイサイドに
テールトゥノーズの熱いバトル!

コーナリング中に片輪が浮くのも
見応えありますよね~!

アバルト595の画像

こんなホットハッチの鏡ともいうべき
アバルト595やアバルト500の
中古相場をチェックしてみると

10万kmをはるかにオーバーしてても
120万とかいい値段していますが

あなたもアバルト595を
中古で狙っているなら

特に初期モデルは
年式がたってきているだけに
注意したいのは販売店の保証
あるかっていうこと。

特にセミオートマの
中古車を狙っている場合は
クラッチ残量なんかが気になりますが

それ以上に経年劣化によって
アクチュエーターや油圧ポンプなどに
不具合が発生すると

数十万コースも覚悟の
高額修理に見舞われかねません。

またそれ以外にも
注意なのはたとえば発電機の
オルタネーターの故障。
オルタネーターのイメージ画像

エアコンのコンプレッサーの
焼付きや異音といったトラブル。
カーエアコンのイメージ画像

年数のたった中古車には
いろいろと故障リスクがある
高額な部品が潜んでいるので

アバルト595やアバルト500の
中古車を選ぶときには
販売店の保証があるかは

買ってから損をしないためにも
しっかり確認したいところです。

また、損をしないためにといえば
アバルト595の中古を買う時に

「下取り額」を信じちゃダメ

っていうこと。

クルマを買う時って
いま乗っているクルマを
下取りしてもらいますが、

その下取り額を鵜呑みにすると
大きな損をする可能性があります。

自分も過去にあったのが・・・

①12年落ちのクルマは古すぎて
買取できない=ゼロ円と言われた車

⇒一括査定したら45万
買取金額

 

②うちでは300万が限界
と言われた外車

⇒一括査定で385万
下取り金額

ではどうして一括査定と比べ
こんなに金額差がつくのか。

例えばの話しベンツ専門店が
日本車を下取りしても自社では
店頭で販売できないので

オークションに流して
「換金」することになります。

そうするとどうしても
オークションの相場は安いので
それを見越したさらに安い金額でしか
下取り額を提示するしかありません。

それに対してネットの一括査定は
一般ユーザーへ直接販売したり、

はたまた「こんな車を探して」と
顧客からバックオーダーを抱えている
業者さんなんかがいるため
当然買取金額は高くなります。

こういった背景があるから
ゼロ円と言われたクルマが
45万で買い取ってもらえたり

300万が限界って言われたのが
85万も高く売れたりとか^^

これだけ金額差があれば
毎月のローンを大きく減らす
こともできちゃいますし、

マフラーや車高調とか
カスタム費用に回したり
なんてことだってできちゃいます。

狙っているアバルト595や
アバルト500の中古があるなら

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

想像以上に高い買取金額の見積がでれば
予定を前倒しで乗り換えることだって
できちゃいますしね♪

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