アルファロメオ

アルファロメオ ジュリアの【官能サウンド】動画特集

ジュリア クアドリフォリオ 中古

アルファロメオらしい妖艶な姿に
2.9リッターV6ツインターボの
クアドリフォリオを頂点に

直4ターボやディーゼルと
ラインナップも魅力的な
アルファロメオ ジュリア。

今回はアルファロメオジュリアの
官能的なサウンドの動画を
特集したいと思います!

 




 

まず最初はクアドリフォリオに
アクラポビッチのエキゾーストを
インストールしたサウンド。

純正でもワイルドな
クアドリフォリオの排気音が
より硬質な排気音になって・・・!

アクセルオフのばらついた感じも
走ってて気持ちよさそう^^

 

お次はジュリア ヴェローチェに
スーパースプリントをいれたもの。

 

こちらは純正マフラーから
iPEやCapristo、Tubi、Remus、
GTHausなどいろいろ排気音の
比較ができる動画。

こうやって聞き比べると
けっこう音質が違うもんですね~!

 

最後はリヤウイングがイカつい
ジュリアGTAmのオンボード動画。

キレッキレな走り、サウンドに
ドリフト・・・と、爽快ですね^^

 

アルファロメオジュリア 欲しい

美しいその姿が
ドイツ車とは一線を画すと
アルファロメオジュリアですが、

あなたもジュリアを
中古で狙っているなら

注意したいのは販売店の保証
どうなっているかっていうこと。

年数や距離を走れば
避けられない高額故障として

たとえば発電機の
オルタネーターの故障。
オルタネーターのイメージ画像
安価な社外品で交換しても10万コース覚悟

エアコンのコンプレッサーの
焼付きや異音といったトラブル。
カーエアコンのイメージ画像
関連部品のパーツ代や、ガス代、工賃などで
20万や30万が飛ぶような・・・

 

年数のたった中古車には
いろいろと故障リスクがある
高額な部品が潜んでいるので

アルファロメオジュリアの
中古車を選ぶときには
販売店の保証があるかは

買ってから損をしないためにも
しっかり確認したいところです。

 

また、損をしないためにといえば
ジュリアの中古車を買う時に

「下取り額」を信じちゃダメ

っていうことも注意です。

クルマを買う時って
いま乗っているクルマを
下取りしてもらいますが、

その下取り額を鵜呑みにすると
大きな損をする可能性があります。

自分も過去にあったのが・・・

①12年落ちのクルマは古すぎて
買取できない=ゼロ円と言われた
アコードのユーロR

⇒一括査定したら45万
買取金額

 

②うちでは300万が限界
と言われたE92のM3

⇒一括査定で385万
下取り金額

ではどうして一括査定と比べ
こんなに金額差がつくのか。

例えばの話しベンツ専門店が
日本車を下取りしても自社では
店頭で販売できないので

オークションに流して
「換金」することになります。

そうするとどうしても
オークションの相場は安いので
それを見越したさらに安い金額でしか
下取り額を提示するしかありません。

それに対してネットの一括査定は
一般ユーザーへ直接販売したり、

はたまた「こんな車を探して」と
顧客からバックオーダーを抱えている
業者さんなんかがいるため
当然買取金額は高くなります。

こういった背景があるから
ゼロ円と言われたクルマが
45万で買い取ってもらえたり

300万が限界って言われたのが
85万も高く売れたりとか^^

これだけ金額差があれば
毎月のローンを大きく減らす
こともできちゃいますし、

マフラーや車高調とか
カスタム費用に回したり
なんてことだってできちゃいます。

アルファロメオジュリアの
狙っている中古があるなら

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

想像以上に高い買取金額の見積がでれば
予定を前倒しで乗り換えることだって
できちゃいますしね♪

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