大排気量5リッターの
高回転型NAエンジン、
先鋭的なクーペボディ、
そしてレクサスにふさわしい
洗練された質感の共演・・・
レクサス RC F!
アクセルを踏み込み
4000rpmあたりを過ぎると
まるで往年のVTECのように
明確に甲高いサウンドに切り替わり
そのサウンドとともに
突き抜ける加速感に陶酔・・・
そんな大排気量V8を
スタイリッシュなクーペボディに
ぶちこんだレクサスRCF、
まず最初はマフラーエンドが特徴的な
GTHaus Meisterschaftのサウンド。
お次はArmytrix。
けっこう甲高い系なサウンド。
純正マフラー vs Borlaマフラー。
レクサスV8のマフラーと言えばの
NOVELの芸術的マフラー。
エキマニが純正でも
このクリアなサウンド・・・!
こんなレクサスRCF、
新車当時は1000万~クラスなのが
いまでは前期型なら
500万以下でもいろいろ見つかり
かなりお買い得な中古相場ですが、
あなたもレクサスRCFを
中古で狙っているなら
年式がたってきているだけに
注意したいのが販売店の保証が
あるかっていうこと。
前期モデルは2014年登場と
年数がたってきている
中古車も多いだけに
発電機のオルタネーターの故障、
エアコンのコンプレッサーの
焼付きや異音といったトラブル
などいろいろ故障リスクがある
高額な部品が潜んでいます。
※元々が超高級車なだけに部品代が高いし
工賃も何かと高くつきますし・・・
そのためレクサスRCFの
中古車を選ぶときには
販売店の保証があるかは
買ってから損をしないためにも
しっかり確認したいところです。
また、損をしないためにといえば
レクサスRCFの中古を買う時の
「下取り額」を信じちゃダメ
っていうこと。
クルマを買う時って
いま乗っているクルマを
下取りしてもらいますが、
その下取り額を鵜呑みにすると
大きな損をする可能性があります。
自分も過去にあったのが・・・
①12年落ちのクルマは古すぎて
買取できない=ゼロ円と言われた車
⇒一括査定したら45万
②うちでは300万が限界
と言われたE92のBMWM3
⇒一括査定で385万
ではどうして一括査定と比べ
こんなに金額差がつくのか。
例えばの話しベンツ専門店が
日本車を下取りしても自社では
店頭で販売できないので
オークションに流して
「換金」することになります。
そうするとどうしても
オークションの相場は安いので
それを見越したさらに安い金額でしか
下取り額を提示するしかありません。
それに対してネットの一括査定は
一般ユーザーへ直接販売したり、
はたまた「こんな車を探して」と
顧客からバックオーダーを抱えている
業者さんなんかがいるため
当然買取金額は高くなります。
こういった背景があるから
ゼロ円と言われたクルマが
45万で買い取ってもらえたり
300万が限界って言われたのが
85万も高く売れたりとか^^
これだけ金額差があれば
毎月のローンを大きく減らす
こともできちゃいますし、
マフラーや車高調とか
カスタム費用に回したり
なんてことだってできちゃいます。
狙っているRC-Fの
気になる中古があるなら
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
想像以上に高い買取金額の見積がでれば
予定を前倒しで乗り換えることだって
できちゃいますしね♪
無料一括査定サービスはこちら
↓ ↓ ↓