世界に誇る色あせることのない
リアルオープンスポーツ・・・
AP1・AP2 ホンダS2000!
F1をイメージしたメーター、
オープンカーとは思えない
岩のような超高剛性ボディ、
そして超高回転まで一気に回りきる
VTECエンジンの鮮烈なサウンドと
パフォーマンス・・・
今回はそんな魅力にあふれる
S2000のサウンド動画を
特集していきます^^
まずはこちらのオンボード動画。
キレイに響いたサウンドを聞きながら
カントリーロードを爽快に走り抜ける!
音割れせずにキレイに響いてるし
ショートストロークのシフトの
小気味良い感じもいいですね~^^
さてお次は直管のS2000!
懐かしのバーディー直管をいれた
VTECサウンドは痛快!!
私も大昔EG9のフェリオに
バーディの直管いれてましたけど
ヤバいっすよね~音量も、音も!
某N1参戦ドライバーから
「音は一緒だ」って
言われたほどで・・・
まあ、ほぼタダのパイプだから
そんな音にはなりますよね^^
さて次はまたカントリーロードを
オープンで走行する動画ですが
VTECがハイカムに切替わる音が
前半部分とかよく撮れてますね^^
最後はターボ化されたS2000の
サーキットアタック動画!
雨が降るサーキットで
有り余るパワーでドリフトしまくり!
NAにはないパワー感、トルク感は
また違った魅力がありますよね^^
今の時代にはなくなってしまった
ピュアスポーツの魅力にあふれる
AP1・AP2のS2000なだけに
中古車相場を見てみると
修復歴ありで20万㎞近くても
100万オーバーとか
スゴイ相場になっていますが
あなたもS2000を
中古で狙っているなら注意なのが
チューニングされた車両なら
ノーマルパーツが残っているか
ということ。
特にマフラーなんかは爆音で
車検に通らないのが装着されてて
純正マフラーが残ってないと
車検対応の社外マフラーや
高い純正マフラーでわざわざ
交換する羽目に!
しかも安価な中古を探してみても
タダでは廃車にならず部品取りされない
S2000なだけにまず見当たりません。
運よくあっても程度が悪いのに
プレミアム価格で超高かったり・・・
また、AP1もAP2もS2000は
年式がたってきているだけに
中古で買うなら注意したいのが
販売店の保証があるかっていうこと。
発電機のオルタネーターの故障や、
エアコンのコンプレッサーの
焼付きや異音といったトラブルなど
いろいろ故障リスクがある
高額な部品が潜んでいるので
S2000の中古車を選ぶときには
販売店の保証があるかは
買ってから損をしないためにも
しっかり確認したいところです。
また、損をしないためにといえば
S2000の中古を買う時の
「下取り額」を信じちゃダメ
っていうこと。
クルマを買う時って
いま乗っているクルマを
下取りしてもらいますが、
その下取り額を鵜呑みにすると
大きな損をする可能性があります。
自分も過去にあったのが・・・
①12年落ちのクルマは古すぎて
買取できない=ゼロ円と言われた車
⇒一括査定したら45万
②うちでは300万が限界
と言われた外車
⇒一括査定で385万
ではどうして一括査定と比べ
こんなに金額差がつくのか。
例えばの話しベンツ専門店が
日本車を下取りしても自社では
店頭で販売できないので
オークションに流して
「換金」することになります。
そうするとどうしても
オークションの相場は安いので
それを見越したさらに安い金額でしか
下取り額を提示するしかありません。
それに対してネットの一括査定は
一般ユーザーへ直接販売したり、
はたまた「こんな車を探して」と
顧客からバックオーダーを抱えている
業者さんなんかがいるため
当然買取金額は高くなります。
こういった背景があるから
ゼロ円と言われたクルマが
45万で買い取ってもらえたり
300万が限界って言われたのが
85万も高く売れたりとか^^
これだけ金額差があれば
毎月のローンを大きく減らす
こともできちゃいますし、
マフラーや車高調とか
カスタム費用に回したり
なんてことだってできちゃいます。
狙っているS2000の
中古があるなら
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
想像以上に高い買取金額の見積がでれば
予定を前倒しで乗り換えることだって
できちゃいますしね♪
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